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2021年10月4日(月)

健康と筋肉とEMSの関係


EMSとは?

「そもそもEMSってなんなの?」というかた向けにEMSの特徴や仕組みについてご説明します。

EMSは、Electrical Muscle Simulationの略称で、電気により筋肉を自動的に動かし、筋肉を鍛えて基礎代謝量を増やすことで太りにくい体質へと導いていくマシンです。

通常、筋肉は脳からの電気信号により動いていますが、EMSは脳に変わって運動神経に刺激をあたえ、筋肉を動かすことができます。

自発的な筋トレの場合、鍛えたい部位をコントロールすることは難しいですが、EMSを使えば、例えば大腿四頭筋や僧帽筋などの大きな筋肉に刺激を与えることでエネルギーの消費が高まり痩身効果をアップさせたり、内転筋や大殿筋、上腕三頭筋などの普段あまり動かさないたるみが気になる部分にあてることで,
ボディラインの引き締めにも効果があります。

その他、脂肪燃焼、基礎代謝アップ、デトックス効果、冷えやむくみの改善、運動不足の解消などの効果が期待できます。

筋肉の主な機能について

①収縮して動きを生み出す
関節を動かすなど、もっともよく知られた筋肉の動き。

②体を支え、姿勢を維持する
腹部の腹横筋など、動きを生み出す筋肉ではなく、体を支える役割。

③見た目のプロポーションを決定する
体の表面を覆っているため、その量や張り具合が外形(見た目)を決める。

④柔軟性を維持する
筋肉の伸びが悪いと柔軟性が無くなる。

⑤全身のリズムを整える
筋肉を動かすことで健康な身体のリズムを整える。

⑥エネルギーを消費し、体温を維持・上昇させる
体の中で最大のエネルギー消費器官であり、最大の発熱器官である。

⑦全身の代謝調整
筋肉からマイオカインという物質が分泌され、様々な健康増進効果を引き出す。

家庭用EMSと業務用EMSの違い

家庭用のEMSと業務用のEMSで違う点は以下の3つです。

1 周波数(パワー)が違います。
2 鍛えられる部位の選べる範囲が違います。
3 費用対効果が違います。

 

1 周波数(パワー)が違います

家庭用EMSと業務用EMSで最も大きな違いは周波数(ヘルツ・Hz)です。
これは、分かりやすく言うと「電気が届く深さ」の違いを指します。
マシンの周波数が高ければ高いほど体の深部までアプローチすることができます。
EMSのマシンには低周波、中周波、高周波のものがあり、以下の様に分類されます。

 

①低周波マシン

周波数が0,1Hz~1,000Hzのものが低周波マシンとされています。
一般的に販売されている家庭用EMSは低周波マシンがメインになり、20Hz~100Hzのものが多いです。
皮膚の表層に近いところの筋肉を動かすことができ、EMS特有のピリピリとした痛みを感じることがあります。

 

 

②中周波マシン

周波数が1,000Hz~10,000Hzのものが中周波マシンとされています。
家庭用EMS、業務用EMSどちらにも存在しており、低周波マシンよりも深い皮下2~3cmまでアプローチすることができます。
低周波マシンに比べるとピリピリとした痛みは感じにくくなっています。

 

 

③高周波マシン

周波数が10,000Hz以上のものが高周波マシンとされています。
深層約10cmまでアプローチすることができ、自分では動かすことが難しいインナーマッスルを動かすことが可能です。
周波数や出力が高いマシンは知識や技術を持った人間じゃないと操作ができないため、家庭用EMSは低周波のマシンが多く、業務用EMSは中~高周波のマシンが多くなっているのです。

2 鍛えられる部位の選べる範囲が違います

次に異なる点は鍛えられる範囲が違うということです。
EMSのマシンは皮膚につけたパッドから電気を流し、電気信号を送り筋肉を動かしていますが、家庭用EMSの多くはベルト式でパッドの位置が固定されているものがほとんどな為、鍛えたい筋肉にピンポイントで電気刺激をあたえることが難しくなっています。
業務用EMSの場合は、マシンと繋がっているコードの先に電気を流すパッドがついており、パッドを皮膚に貼ることで体内に電気を流す仕組みになっています。
1枚1枚パッドが分離している為、鍛えたい部位にピンポイントでパッドを貼ることができ、効果的に筋肉を鍛えることができます。
また、業務用EMSを使用しているエステサロンのスタッフはトレーニングや講習を受けているため、鍛えるべき筋肉の位置を把握した上でひとりひとりの体型やコンディションに合わせてパッドを貼ることができることも、効果的に筋肉を鍛えることができる理由のひとつになります。
家庭用EMSの中にもパッドが分離している物もありますが、自分で正しい位置に貼って筋肉を鍛えることは難しいでしょう。

 

 

3費用対効果が違います

最後の異なる点は、費用対効果についてです。
家庭用EMSのメリットは治療院やエステに通うよりも安く、好きな時に好きなだけ使用できる点だと思います。
家庭用EMSの場合安い物であれば数千円から販売されている為、継続的にエステサロンへ通うよりは金銭面の負担が軽くなります。
しかし、家庭用EMSの出力は業務用EMSの10分の1程度な為、業務用EMSで数回、数か月で得られるのと同等の効果を家庭用EMSで得ようとすると毎日、何年も使用しなければならなくなるのです。

まとめ

EMSについて

  • EMSとは脳に代わって運動神経に刺激をあたえ、電気を流して筋肉を動かすマシンである。
  • EMSを使用すると、脂肪燃焼、基礎代謝アップ、デトックス効果、冷えやむくみの改善、運動不足の解消などの効果が期待できる。
  • 家庭用EMSのほとんどが低周波マシンになり皮膚の表層の筋肉しか動かすことができない。
  • 業務用EMSは中~高周波マシンが多く、高出力のものだと身体の深部約10cmまで電気刺激を届けることができ、筋トレや低周波マシンでは鍛えにくいインナーマッスルまで鍛えることができる。
  • 家庭用EMSはパッド一体型、業務用EMSはパッド分離型の物が多く、また、操作するのも国家資格取得者の為、業務用EMSの方が鍛えたい筋肉を効果的に鍛えることができる。
  • 家庭用EMSは業務用EMSの約10分の1の出力になるので、金額と期間を考えると業務用EMSで鍛えた方が結果的にコストパフォーマンスが良い。
     

    筋肉の重要性と動き

    ■ポイント
    筋肉の機能低下が一因となり、体には様々な不調が表れます。
    筋肉機能を低下させないためには、

    ①筋力トレーニング
    ②運動による筋肉への刺激

    が重要です。

    筋肉の機能を十分に発揮できるように、体を整える事が大切です。

    筋肉の働きは、ただ「腕を動かす」「物を持つ」だけではなく、
    「血液・リンパの循環」「体温維持」「代謝調整」「姿勢維持」
    などたくさんの働きがあり、
    機能低下により様々な影響が表れてきます。
    筋肉というのは、非常に重要な役割を担っているのです!

    当院では最新型のEMSマシンを導入しました。
    体験も随時受け付けていますので気軽に相談お待ちしています。

    系列店の
    フジタ整骨院https://fujitaseikotsuin.com/
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