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妙蓮寺整骨院 > コラム > 寒さ本番!冷えにうち勝つ身体作り
2022年1月13日(木)

寒さ本番!冷えにうち勝つ身体作り

 

1月、雪も降るくらい寒い季節。

 

 

まさに今、寒さのピークですよね。

朝、自転車での通勤が辛い季節です。

 

この季節気になるのが、身体の冷えです。

 

 

暖房をつけると暖かくなりますが、上半身ばかりほてり、下半身やお腹は冷えていること多いです。

お腹専用のカイロ、これはなかなかじんわりあたたかくていいですよ(^^)/

 

 

そもそも、身体はなぜ冷えるのでしょうか?ただ寒さのせいだけではないこと知っていますか?

 

 

(1)冷えの原因

 

運動不足による筋肉の衰えが原因です。

筋肉量が少ないと、体のなかで生み出せる熱も少なくなり、体が冷えやすくなります。男性よりも女性の方が冷えを感じることが多いのは、筋肉量の差も影響しています。

冷たい飲みものや、食物は、体の中から冷えてしまうので、身体を温めるよう意識しましょう。

 

このほかに、ストレスで自律神経が乱れたり、睡眠不足なども原因となりますので、注意が必要です。

 

(2)冷えるとどうなる?

 

 

① 体が冷えてしまうと、血管が収縮し血流が悪くなります。血流が滞ると、毛細血管まで血液が流れないので、ますます手足が冷えてしまいます。

また、人間の体は冷えると内臓を先に温めようとするため、血液は体の中心に集中します。

そのため、末端となる手足に十分に熱が行き届かないというのも、手足の冷えが慢性化しがちな原因のひとつです。

 

② 冷えで血流が悪くなると代謝が低下します。

体内には老廃物が溜まりやすくなり、肥満や生活習慣病の原因にもつながります。

 

③ 冷えによって疲労を感じやすくなったり、風邪を引きやすくなったりすることがあります。

これは体温が下がると、免疫力が低下するからです。

免疫力が低下したままだと、生活習慣病やアレルギーといった病気につながる可能性もありますので、冷えを予防し、体が正常に機能する体温を維持することが大切です。

 

また、手足だけでなく、お腹が冷えることありますよね。
お腹を触ると冷たく、体温が下がっているような感覚です。

 

 

これは冬だけに限らず、暑い夏でもカラダは暑いのに、お腹を触ると冷たい場合も同様です。

これは内臓型冷え症の可能性があり、自覚症状が少ないので、自分ではなかなか気がつかず悪化する場合があります。

 

(3)内蔵型冷え性について

 

 

内臓型冷え性は自覚症状がなく、隠れ冷え性とも言われています。

自分ではなかなか意識できないので、症状が悪化する前にどんな症状があるか、知っておくことで早めに対応することができます。

① 下腹部を触ると冷たい

お腹に手をあて下腹部を触ってみた時、ひんやりすることありませんか?これは、内臓型冷え性の代表的な症状です。肌寒い環境でないのに、お腹が冷たいのは、内臓の冷えが原因となります。

 

②  疲れやすく、風邪をひきやすい

内臓が冷えていると、エネルギーを作り出す筋肉の収縮運動が落ちます。よって健康を保つための熱を全身に届けられません。
そのため、胃腸をはじめ内臓の働きが悪くなるため、体調不良を引き起こしやすくなります。

 

③ 便秘、下痢になりやすい

内臓の冷えは、腸内環境の乱れ、機能低下などを引き起こすので、結果として、腸が動かなくなり、便秘や下痢が起こります。

 

④ 朝起きた時、わきよりもお腹の温度が低い

朝起きたばかりのタイミングは、脇もお腹も同じ体温であることが一般的です。
脇よりお腹が冷たく、温度が低いと感じる方は、内臓が冷えている可能性があります。

 

⑤内蔵型冷え性の原因となりやすい人

内臓の冷えを引き起こす原因は何でしょうか?またどんな人がなりやすいのでしょうか?

内臓型冷え症は、カラダ全体の血液の流れが滞ったり、代謝が落ちたりすることで引き起こされます。
こういった内臓型冷え性になりやすい原因は、体質や普段の生活習慣が深く関わっています。では内臓冷え症になりやすいのはどんな人なのでしょうか?

 

冷たい食べ物や飲み物ばかり摂取していると、胃腸が冷え、消化不良を引き起こす場合もあります。

そのため、日ごろ運動する機会が少なく、筋肉が十分に収縮しないと、血液の巡りが悪くなり、代謝も落ちて内臓型冷えを招いてしまいます。

他にもストレスや疲れ、偏食の方など理由は様々です。

 

 

まずは、内蔵型冷え性の方は、お腹を温めましょう(^^)/

お腹は、大切な臓器が集まっている大切な部分なので、
お腹が冷えてしまうと内臓機能の低下や血行不良といった体調不良を引き起こしてしまいます。

逆にお腹をしっかり温めれば、不調を改善できます(*^-^*)

 

(4)内蔵型冷え性にならないための対策

 

お腹が冷えると感じるとき、外側から温めることも重要ですが、単純に厚着をすればよいというものではありませんよね。

厚着をすると汗をかいてしまうため、かえって内臓の冷えを悪化させてしまう場合があるので注意が必要です。

厚着は避け、お腹だけを温めることで、内臓冷え性を改善することが可能です。

対策の例を挙げますね(^^♪

①腹巻

お腹から腰まですっぽりと覆うことができる腹巻きは、お腹の冷え対策にはうってつけのアイテムですよね。
腹巻きというと、ご年配の方や子どもがつけるイメージがある人も多いかと思いますが、最近は、可愛いデザインの腹巻きがありますので、抵抗なくつけることが可能です。

腹巻きの上からカイロを貼ると、ヤケドに心配もないうえに温め効果も高まるのでおすすめです。

②湯船につかる

温かい湯船にしっかりつかってカラダを芯から温まることは、内臓の温めにも繋がります。
温度が熱すぎると汗をかいて、かえって冷えを促進してしまいますので、38~39度程度のぬるめのお湯にしましょう。
入浴は温活効果だけでなくリラックス効果もあります。

 

内臓冷え性の原因となっているストレス解消にもよいですね。

 

③カイロ

お腹にカイロを貼ることで、肌の上から内臓へ熱が伝わり、手早く温められます。
カイロを貼る場所は、胃腸がある位置、おへそから2、3cmほど上あたりがよいです。

 

 

カイロは長時間貼るものなので、低温やけどにならないよう、厚手の服を着た上から貼るようにしましょう。

 

④有酸素運動で体を温める。

 

 

筋力量の低下は、内臓冷え性の原因の1つです。
筋力アップで内臓を含む全身の代謝があがり、血流改善にも効果的です。日ごろからカラダを動かす機会を増やすことが内臓の冷え改善に繋がります。

 

 

当院では運動嫌いの方でも筋トレが簡単にできるEMSを導入しています。

筋肉の衰えは、身体のあちこちに様々な問題を引き起こします。

体験もありますので、興味のある方はぜひどうぞ。

 

 

 

忙しい毎日の中で、なかなか自分ケアができない方もいらっしゃるかと思います。

コロナの影響もあり、ストレスも溜まりがちになります。ストレスが溜まると自律神経が乱れるため、血行不良の原因になります。

血液の流れが悪くなると、健康なカラダを保つためのエネルギーが内臓へ十分に送られなくなり、結果的に内臓型冷え性を引き起こしてしまいます。

生活習慣の乱れが、内蔵型冷え性になってしまうので、おかしいなと気が付いたらケアしていきましょう。

寒い時期もあと少し!冷えにうち勝つためにも、内臓冷え症をしっかり改善していきましょう(*^-^*)