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妙蓮寺整骨院 > コラム > ひどくなると日常生活も脅かす、四十肩、五十肩!早めの対処が大事です(^^)/
2020年9月17日(木)

ひどくなると日常生活も脅かす、四十肩、五十肩!早めの対処が大事です(^^)/

 

・四十肩、五十肩とは(・・?

 

最近、腕を上げると痛む、洗濯物を干すのに以前よりやりづらいとか、背中に手が届きにくい(>_<)なんてことありませんか?

これは、関節痛の一種で、このような症状を、「四十肩」「五十肩」と呼び、加齢により肩の関節がスムーズに動かなくなることがあります。

 

専門的には「肩関節周囲炎」と言い、肩関節周囲の靭帯や筋肉、腱などに炎症が起こることです。

私たちがよく耳にするのは、四十肩、五十肩ですよね。

この関節痛を、そのままにしておくと、手が上がらなくなったり、重症化してしまいます(>_<)

早めの対処で、ひどくならないよう心がけたいところです(^^♪

 

関節痛の一種と書きましたが、ちなみに関節とは、骨と骨のつなぎ目にあたる部分で、膝や足首、肩や肘など、いくつもの関節があります。

関節を動かすことで、歩く、しゃがむ、物をつかむなど、生活する上で必要な動作が可能になりますね(^^)/

 

この症状は、40代で症状が出れば四十肩、50代で症状が出れば五十肩と呼んでいて、それぞれに違いはないです。

40代以降に出やすい症状なのでそう呼ばれていますが、30代でも可能性はあります。

特徴として肩をあげたり水平に保つのが難しくなります。

肩が痛むので、肩こりと間違えやすいですが、肩こりは筋肉の緊張などから起こるものなので、四十肩、五十肩とは違います。

 

 

・なぜ痛みがでる(・・?

 

ではどうして、どのように痛みが出ているのでしょうか(・・?

これは、肩の痛みの分類の1つで、外傷で起きたものではなく、加齢や日ごろの疲れの蓄積、はっきりとした原因がない肩周辺組織の炎症のことを言います。

加齢により血液循環が悪化して、肩周辺組織が炎症をおこし、腫れや痛みが生じるのです。

肩の可動域が狭まって、こわばった感じや、肩に激痛が走るようになります。腕が痛くなることもあります。

 

 

・痛みの段階

 

痛みの状態は3段階あります。

痛みが強い急性期、痛みがすこし落ち着く慢性期、痛みが改善する回復期に分けられ、ほとんどの場合、経過と共に痛みは改善していきます。

個人差もあり、また症状によってさまざまではありますが、治るまでに1年~4年ぐらいかかると言われています。

 

四十肩・五十肩を改善するには、筋肉を動かすことが重要ですが、誤った動きで痛みを悪化させないよう十分注意する必要があります。

 

夜間痛や、安静時痛があったりして、痛みが強い急性期には、荷物や肩を上げる動作で肩に負担をかけないようにし、比較的安静を保ちましょう。

薬や注射、または炎症の負担を取り除く手技などで対応します。

薬は主に炎症を抑えるロキソニンが処方され、バファリンも効果的です。

 

肩が痛くて寝れないっと言った場合、痛いほうの肩を上にして横向きに寝ると、比較的楽に眠れる場合があります。

また、背中に布団や座布団をあてて、肩をやや高い位置に保つと楽になることがあります。

痛みが強いときには我慢せず、痛み止めのお薬を飲んだりして、痛みを緩和しましょう。

 

 

痛みが落ち着く慢性期以降は、痛い動きは避けて、動きの悪さや、かたさをとるよう徐々に体を動かしていきましょう(^^)/

ストレッチを行うことで、かたくなってしまった関節をゆっくりと伸ばし、肩の動きを改善させることにつながります。

腕を大きくグルグル回すのではなく、肩甲骨を意識して、回してみてください。

肩甲骨を真ん中に引き寄せられるように、肩甲骨まわりの筋肉を「リセット」することが大事です(^O^)

 

 

腕を肩より上にまわして、痛いまま続けてもよくなりません。

症状が落ち着いてきたら、ストレッチを始めてみるのが良いでしょう。

 

 

・四十肩、五十肩の予防

 

★日頃からデスクワークやスマホなどでの姿勢の悪さに気をつけ、頬づえをつかない。

★ストレッチを行って良い姿勢を保つ。

★肩甲骨を意識して、動かす。

 

肩を動かした時に痛みが出たり、腕を後方に回せない、なかなか肩があげられないなどの症状がある場合、ひどくなる前に対処することが大事です。

四十肩・五十肩になる方の多くは、猫背の方が多く日ごろからそうならない意識も大事です。

 

パソコンとスマホを長時間使っていると、気づかないうちに猫背になってしまいます。

 

 

集中しているため気づきにくいですし、他人から指摘されることもなかなかありません。

また骨盤のゆがみや筋肉不足、姿勢の悪さ、運動不足、ストレスも主な原因で、頭痛・腰痛など様々な不調の原因に繋がっているので、日常生活が辛くなる前に改善しておきましょう!

女性は筋肉が男性よりも少ないため、体を支えにくく、猫背になりやすいとの調査結果もあります。

 

四十肩、五十肩ひどくしてしまうと、治るのに時間がかかり、日常生活に支障がでてきます。

また痛みが続くと夜も眠れなかったり、精神的にもまいってしまいます(>_<)

自己判断での放置、または不適切な運動により、症状が悪化したり回復が長引いてしまうケースがあります。

またいつもの肩こりだから・・と自己判断せずご相談してくださいね(*^^*)

あきらめず、適切な治療を受けることが大切です。